平岡篤頼文庫 / HiraokaTokuyoshiBunko



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平岡篤頼文庫 / HiraokaTokuyoshiBunko Last Updated 2017-05-26

平岡篤頼 Hiraoka Tokuyoshi


1929年5月2日、大阪市生まれ。フランス文学者、文芸評論家、小説家。早稲田大学名誉教授。

ヌーヴォー・ロマン(フランス発の言語実験的「新しい小説」)の翻訳の第一人者として知られ、クロード・シモン『フランドルへの道』の邦訳でポール・クローデル賞を受賞。訳書にパトリック・モディアノ『暗いブティック通り』、マルグリット・デュラス『ロル・V・シュタインの歓喜』、アラン・ロブ=グリエ『反復』ほか多数。評論作品に『変容と試行』、『迷路の小説論』、『文学の動機』、『記号の霙 井伏鱒二から小沼丹まで』など。小説では、「消えた煙突」と「赤い罌粟の花」が芥川賞候補作となる。

雑誌『早稲田文学』の編集発行人としても尽力し、文学者の育成に努める。

2005年5月18日に虚血性心不全のため不帰の客となるが「文学は剣玉である」という生前の言葉から若手作家の支援を目的とした剣玉基金が設置され、その意志は受け継がれるに至る。

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語学テキスト・教材



著作
著者
出版社
発行年
Collection
〈Écrivains Modernes〉 I
STENDHALスタンダール
(フランス近代作家選集1)
スタンダール
小林正・平岡篤頼註
第三書房
1963
Trois dialogues de bêtes
「動物たちの対話」
コレット
河合亨・平岡篤頼編
白水社
1965
Avec la famille Thibaud
速修フランス語20課
桜井成夫・平岡篤頼
第三書房
1967 改訂
Précis de Grammaire Française
基礎フランス語文法
平岡篤頼
加藤民男・井上登
新東京書房
1967
Une voie pour le roman futur
「未来の小説への道」
ロブグリエ
平岡篤頼編註
第三書房
1967
On ne saurait penser à tout
「千慮の一失」
ミュッセ
平岡篤頼・佐藤実枝編註
駿河台出版社
1968
Le Couperet(包丁)
Valéry Larbaud
新庄嘉章・平岡篤頼編註
第三書房
1974